学校いってバイト
一日授業やる気無し
バイトバイトバイト
中学三年生相手に授業を展開
発電方法とかエネルギー関連の授業でした
原子力=はらこつとむ
とかどうでもいいことを思い出す
僕「はいじゃあそろそろ時間になるね。
タルルート君って知ってる?」
生徒「なにそれ?」
僕「あー知らないか。ならいいや。」
生徒「えーなに?」
僕「じゃあ授業終わり。気をつけて帰ってね」
世代の差!
でもなぜか北斗の拳は知ってるんだよなぁ
この会話作るの面倒
でも見てくれるお客様にサービスサービス
えヴぁんげりおーn
僕「さようなら」
生徒「点数よかったでしょ!ジュース奢って」
生徒「私も!」
生徒「私とかxx点あがったよ!」
僕「お金がないんですよ。」
生徒「そういえば先生ってダンボールに住んでるんだよね。」※キャラ設定です
生徒「台風きてるけど大丈夫?」
生徒「川の近くとかあぶないよ」
僕「あぁ、大丈夫大丈夫。お金はないけどね。」
生徒「でも月末じゃないよ?」
僕「あー・・・」
生徒another「せんせー。ちょっといいですかー」
僕「あぁちょっと呼ばれてるから言ってくるね。じゃあ気をつけて」
生徒「卑怯者!!」
生徒「大人ってずるいよね!」
正直いろいろすまない
インスタントコーヒーならいつでもいれてあげれるんですけどね