どうでもいいことですが暇な時間はなんか胸の詰まる思いをしますね
世界はあまりにも広すぎてとても一個人には全てを知ることは無理なんだろう
そう思うと、悲しくなりますね
別に自分が世界にとって特別とか思うわけじゃないんですが
これほどまでに情報が発達した世の中なのにあくまで世界の一部にしか触れることはできないのはなぜなんでしょうかね
世界って大げさな単語を使ってますが何に興味があるかはそれぞれだと思います
映画・音楽・本・スポーツ・etc
これらを総称して今回は世界って言葉を使ってみました
まぁ上の話を自分に置き換えてみると
自分は本を読むのが好きなんですね
それなのに、世界中の面白い本を読み尽くすよりも早く人生を終えるんだろうな
とまぁそんな感じのことですね
面白い本という表現はわかるとうで曖昧な表現ですね
主観による部分が大きいだろうし
そんなのあたりまえだと言われればそうなんですが
そう考えると人生というものは実は短いものなんじゃないか
って考えもふと頭をよぎりますね
まぁ長い短いってのも絶対的な基準から決まられるものでも無いので書くだけ無意味だとは思ってますけど
今コーヒーを入れてて思ったことが一つ
朝というか朝と正午をを混ぜ合わせたこの時間帯はなんか風景が新鮮でいいですね
ベランダからの風景もまた違った感じに見えます
これは普段ならこの時間帯は家にいないからでしょうかね
たまに見るものだからこそキレイに見えるものなんですかね
そう考えるとこれもまた変な話のような気がしますね
多分自分だけだろうけd
という感じでたまにはこんなのもいいかと思う次第でありまs
ついでに今読み返して思ったこと
「思う」って言葉を多様している貧相な言葉のレパートリーしかもたない自分ですが
「思う」ろ「思考する」
の違いってなんだろうか
まぁ国語辞典でもひけば言葉としての違いはわかるかもしれないけど
言葉ってのは会話だと感覚に近いようなもんじゃないかと思うわけなんですよ
これはいまいち理解しにくそうだけど
会話ってのは言葉ひとつひとつの意味をつなげて解釈するよりなんかこう
あぁ大体こういうことを言ってるんだろうなぁってので理解することのが多い気がするんですよn
まぁよくわかんないだろうけど
単語の羅列ってよりも雰囲気を感じろってことですね
これはずれてるかもしれませんが
上に書いたこと前提で話をすると
「思う」「思考する」の間に大差はないんじゃないのか
と思ったわけなんですけどそうはいかんざきーな感じかn
例えば
「貴方のことを思ってます」
と
「貴方のことを思考してます」
じゃ前者のほうが明らかに印象がいい気がしますよn
むしろ後者は危ない
さてこれはなぜだろうk
違和感をもったときに単語の羅列として文をとらえるからなのかn
まぁ本気でわけわかんない文になりましたが書きたいことを書けたかもしれないので満足してるような感じはします
最後に、なぜこんな日記になったかってとキョさんの日記を読んで一番最初に書いたことを思考し始めたんですね
キョさんのせいです
キョさんに30分とられました
請求しますy