さて先週はバイトが忙しい日だったので
今週ROがんばるぜ
とか思ったりしたんですがそうもいかないみたいです
なんとまぁ自分の試験が近かったわけで・・・
ということで、今週は勉強メインでがんばりますですよ
つーわけで早速今日の15時から18時くらいまで数学と格闘してました
分野的にはベクトル解析ですね
スカラー積やベクトル積からはじまって
曲線の長さとか求めたり
三次元の三角形の面積を求めたり
曲面について考えてみたり
とまぁ上に書いてることをベクトルを使って求めていくわけで
まぁそこまではいいとして
曲線の接線ベクトル
曲面の単位法線ベクトル
とか求めたりしてたのですがこれ何の意味あるんだろうか
というかこれ実際に使うとすると
前提であるベクトル関数がわからないと使えないんじゃないとか思ったわけで
現実で起こりえる事象を解析する場合にはこのベクトル関数を求めるほうが難しいんじゃないかと思うわけで
というかそもそも動きがきちんと関数になることとかあるのかね
それか細かく区切って関数にして
個々に求めて足し合わせるとかするんでしょうか
それとも世の中の全ての動きは関数で表される程に関数とは偉大なものなのかね
まぁ謎は深まるばかりです
犀川先生あたりなら答えてくれそうですね
つーか、誰か偉い人上の疑問に答えてくれるとありがたいですよ
まぁそんなこんなで勉強してましたってお話
ついでに小学校に入学する時に買う学習机を
かなり前に捨てたのですが欲しくなってきたんですよ
あれ勉強するのにちょうどいい高さだしね
テーブルとかだとどうも高さが合わないので気持ち悪いんです
まぁバイトいってきまs